【 学習室の特色 】
★徹底した少人数制と個別学習
★平均点未満のお子さまを専門に
★教科書中心で繰り返し学習
★不登校・高校中退の人を丁寧に指導
★講師・小林の自己紹介
* * * * * * *
★徹底した少人数制と個別学習
ご希望に応じて、「クラス学習」と「個別学習」で対応いたします。
【 クラス学習 】
- 1クラス、4人までに限定します。
- 各人が学習したい科目に取り組みます。(全員が違う科目を学習するという場合もあります。)
- 講師は、1人ひとり順番にまわって、ていねいに課題を説明します。
- 説明に納得したら、講師が他の生徒を教えている間、問題を解いたり用語を調べます。
そうすることで、知識を定着させます。
【 個別学習 】
- 家庭教師の経験をもつ講師と、1対1で学ぶ方式です。
- お子さまの学力に応じ、得意な分野は伸ばし、苦手な分野は徹底して指導いたします。
- 「他の生徒の目が気になって集中できない」「絶えず進み具合を見てほしい」というお子さまに最適です。
上へ▲
★平均点未満のお子さまを専門に
- 当学習室は、一貫して平均点未満のお子さまを専門に指導してきました。
- 学習に自信を失ったお子さまに、なんとかして「できる喜び」を伝えたい。
そして不安を取り除いてあげたい。
そんな思いで取り組んでまいりました。
- 学習する際の基本姿勢は、「あせらず」「じっくり」。
- 教える側の基本姿勢は、「あせらず」「じっくり」は同じ。
それに加えて、生徒がなかなか理解できなくても「いらだたず」「しからない」です。
- もちろん「注意」はします。
それと「しかる」ことは違います。
- しかることは、多くの場合、教師の気持ちをぶつけるのみで、生徒のやる気をそぐ結果になります。
- しかられて硬直した気持ちでは、かえって逆効果になります。
- 学習内容を身につけてもらうには、生徒自らが進んで取り組む姿勢が必要です。
そのためには、講師があせらずしからず、じっくりと生徒に向き合うことが大切だと考え、実践しています。
上へ▲
★教科書中心で繰り返し学習
- 多くの問題を解いて、わかった気になっていませんか?
スポーツと同じで、基礎ができていないところに応用はありえません。
まず基礎をしっかり身につけましょう。
- そのためには、多くの教材は用いないことです。
同じ教材を繰り返し復習する。
地味なようですが、その繰り返しが基礎を作り、応用力を養います。
- 繰り返し学習にちょうど適した教材、それは学校で使っている教科書・ワークです。
- まず教科書の内容をしっかり身につける。それからワークで確認・応用。
- したがって当教室では、専用の問題集はありません。
各人の進度に応じて、随時プリントを作成いたします。
上へ▲
★不登校・高校中退の人を丁寧に指導
- 「転校してひどいいじめにあい、不登校に」
「病気がちで勉強に集中できず、留年した」
「周囲とうまく接することができず、中退した」
- 置かれた状況は、みんなそれぞれ違います。
でも、みんな、とてもまじめに考え、真剣に現実に立ち向かっている。
- 中学校と同じ時間帯の「全日制高校」に進みたいというお子さま。
選択できる科目が多い「単位制高校」を希望するお子さま。
自分で課題をこなす方がよいと希望し、「通信制高校」へ進学したお子さま。
「苦しんでいる人を救いたい」と、医療の専門学校へ進んだお子さまも。
- 状況はそれぞれ違う。進路もさまざま。それでいいと思います。
進学は一つの岐路にすぎないけれど、それによって自信を取り戻してほしい。
「若いのだから、これからどんなふうにだってなれるよ。」
そんなふうに声をかけることもあります。
- すこしくらい他の人より時間がかかったっていいじゃないか。
いろいろな選択肢があります。
ゆっくり取り組もうよ。
けっして見捨てたりはしない。
- まずはここから一歩、踏み出しませんか?
上へ▲
★講師・小林の自己紹介
このページの最後に、講師である小林の自己紹介をします。(^o^)
- 新潟県加茂市生まれ&出身
- 55歳、男
- 葵中学校⇒三条東高等学校
⇒中央大学文学部哲学科卒業
- 【趣味】生徒と話をすること。音楽を聴くこと。ギター。読書。釣り。パソコン。
上へ▲
【メニュー】
Copyright © 2007-2024 Kobayashi Gakushu-Shitsu. All Rights Reserved.